⚓1/11 TドラゴンテイルとN金星の合:魂の「連結監査」と価値の定着
ドラゴンテイル(サウスノード)がネイタルの天体に重なる時、そこには「過去の清算」「宿命的な結実」「不要なものの削ぎ落とし」という、非常に重厚なエネルギーが働きます。今回、乙女座9度台にある私の金星(N金星)にテイル(真平均)が重なったことは、私の人生において多層的な意味を持っていました。
1.専門性と価値観の「デフラグ(最適化)」
私にとって乙女座10ハウスの金星は、会計士や占星術における「精緻な技術」や「無駄のない美学」を象徴する、プロフェッショナルとしての誇りそのものです。 そこにテイルが重なったことは、これまでの仕事の進め方や価値の出し方を一旦「棚卸し」し、新しい時代(2026年以降)に持っていけない古いやり方や、過剰な完璧主義をリリースするプロセスであったと感じます。
2.「手放し」によるシステムの完成
Notionのテンプレートを完成させた直後にこの合が起きたのは、あまりに象徴的です。
- テイル(サウスノード):手放し、過去の慣習からの脱却、完成。
- 金星(乙女座):実務、整理整頓、美しく機能するシステム。
これまで手書きのノートやバラバラのツールで行ってきた「個人の努力(Venus)」を、Notionという「自律的に動くシステム」へと昇華させたことで、私個人が抱えていた実務の重荷(テイル的執着)が解脱されたのだと確信しています。
3.「宿命的な縁」によるリソースの固定
1/9のフォトツアー時、金星/ノードのミッドポイントが刺激されていたことからも分かる通り、この時期の金星とノードの関わりは、私の「美学(金星)」が「魂の航路(ノード)」と完全に同期したことを物語っています。 ドラゴンテイルとの合は、時に「過去世からの恩恵の受け取り」とも言われます。カメラマンさんとの共鳴も含め、今私を取り巻くリソース(価値あるもの)が、偶然ではなく宿命的に用意されたものであるという宇宙の承認印が押されたタイミングでした。
4.2/17の水瓶座日食(ノード軸の交代)に向けた準備
半年後にはノード軸は乙女座・魚座から、水瓶座・獅子座へとシフトしていきます。今回のN金星へのテイル接触は、その巨大な転換への「最終監査」でした。
特に2/17の水瓶座日食は、私の4ハウスにあるネイタル月と5度ほどのオーブで重なります。さらに、この日は他にも驚くべき符号が重なっています。
- Tテイルと太陽回帰図MCの合: 2025年7月の太陽回帰図において、MCは乙女座8度台にあります。2/17当日、トランジットのテイルはこの回帰図MCとちょうど重なっています。これは、今期の社会的な役割やミッションが完璧に「収穫」され、一つの看板を下ろすタイミングであることを示しています。
- 水瓶座日食(4H/月): 内なる基盤と私生活における「旧いシステムの解体と再生」。
- 太陽回帰図のプログレス獅子座新月: 太陽回帰図で蟹座24度台にあった月が、2/17頃には獅子座1度台まで進み、太陽回帰の太陽と重なります。魂の表現(太陽)と感情(月)が回帰図上で一致する、極めて稀な自己再生の瞬間です。
これは、内側の基盤(月)を整え、今期の役割(MC)を完了させることが、そのまま外側への輝き(獅子座太陽)の爆発へと直結する、非常に強力な「連結」のタイミングです。1/11の金星への監査は、この2月の巨大な新生(ルネッサンス)を、淀みのない純粋な状態で迎えるための準備だったのでしょう。
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航海士のメモ:このトランジットがもたらしたもの
私が感じた「何かが切り替わるスイッチ」の正体は、「自分の価値(金星)を、自分一人の努力で支える段階が終わった」という魂の安堵感だったのかもしれません。 Notionという「器」を完成させたことで、金星は「所有するもの」から「循環させるシステム」へと進化しました。ドラゴンテイルは、その進化のために不要となった「古い自分の頑張り」を、優しく、しかし確実に過去へと運んでいってくれたのです。
2026年1月12日 魂の航海共同体 AstroOcean主宰|齊藤 寛子


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