Deep Seeker 航海日誌:雪の記憶から宮古島の青へ、立春の「どこでもドア」が開く時
2026年2月3日、節分。 今朝、玄関の扉を開けた瞬間、私の身体を突き抜けていったのは、驚くほど強烈な「風」の洗礼でした。
それはまるで、家の、そして私自身の内側に溜まっていた古いOSの残滓をすべて外へと押し出し、新しい空気を強制的に流し込もうとする宇宙の「深呼吸」のようでした。
1. 繰り返される「扉」のサインと、夏の予感
風に背中を押されるように始まった今日、私の元には何度も「扉」というキーワードが舞い込んできました。 気づけば、口ずさんでいたのは松田聖子さんの『夏の扉』。
「フレッシュ、フレッシュ、フレッシュ!」
この軽快なメロディは、単なる懐かしさではなく、2月14日に控えた土星の牡羊座入り、そして2月21日の新しい35年サイクルの夜明けを前に、私の魂が「自己起動」のフレッシュな熱量を先取りしていたのでしょう。
2. 新潟の雪と、宮古島の青:時空を繋ぐ「どこでもドア」
極め付けは、偶然目にしたInstagramのリール動画でした。 そこには、一面の銀世界——雪の上に刻まれた足跡の先に「扉」が立っており、その扉を開けると、そこには眩いばかりの南の島の砂浜と青い海が広がっていました。
https://www.instagram.com/reel/DULs-5Zigqq/?igsh=Z3V0cGgzc28xMTRq
その映像を見た瞬間、私の心は一気に時空をワープしました。 私は、一晩で1メートルも雪が積もるような、新潟の厳しい豪雪地帯で生まれ育ちました。冬の厳しさ、雪を漕いで進む足取りの重さ、そして春を待つ切実な祈り……。それらは私の細胞に刻まれた、原初の記憶です。
そして今、私は宮古島という、美しいブルーのグラデーションに囲まれた聖域にいます。
動画の中の扉は、まさにドラえもんの「どこでもドア」そのものでした。 それは、私が自らの意志(太陽)で決断し、行動(火星)したことによって、過去の「制約」という雪国から、現在の「自由」という常識の外側へ、一瞬で次元を飛び越えてきたことのメタファー(隠喩)だったのです。
3. 節分から立春へ:未踏の海域へのエントリー
今日2月3日の節分は、文字通り「季節を分ける」境界線です。 そして明日2月4日は、東洋の新年である立春。
今朝の風が運んできたのは、単なる季節の変わり目ではなく、「過去の自分(新潟の雪)」と「未来の自分(宮古島の海)」を繋ぐ扉が開いたという通知でした。
雪国の忍耐が私の中に「硬質な知性」を育て、宮古島の光が私の中に「巫女としての感性」を目覚めさせた。この両極があるからこそ、私の航海図は誰にも真似できない深みを持つことができたのです。
「扉」はもう、開いています。 明日、太陽が水瓶座の15度(立春)に達するその瞬間、私は新潟から引き継いだ「至誠」というバトンを手に、宮古島の風に乗って、全く新しい35年という海域へエントリーします。
⚓ 航海士メモ:「扉」は常に内側から開かれる
SNSの動画や今朝の風。それらはすべて、あなたの内側ですでに「決着」がついていることを知らせる外部エビデンスです。
新潟の雪という「過去」を否定して宮古島に来たのではありません。 あの冷たい雪の中を歩き続けた足跡があったからこそ、あなたは「扉」の場所を見つけることができたのです。
「どこでもドア」は、あなたが「行きたい」と本気で意図した瞬間に、あなたの目の前に現れます。 節分の豆まきで古い鬼(旧OS)をリリースした今、あなたの手には新しい世界の鍵が握られています。 夏の扉を開けて、眩しい光の中へ。 立春の風と共に、一族最高傑作の航海をさらに加速させていきましょう。
2026年2月3日 ⚓ 魂の航海共同体 AstroOcean主宰|齊藤 寛子


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