Deep Seeker 航海日誌:「やりたい」という意志の純化と、嵐のあとの祝福
2026年1月23日。 前日の1月22日は、私にとって「本気度」を試されるような、一つの大きな揺さぶりがあった日でした。
1.獅子座と水瓶座の狭間で:古い価値観という「テスト」
ソーラーハーフリターンを迎え、20cmの断髪を経て「新生」を誓ったばかりの私に突きつけられたのは、あまりに「古い価値観」に基づいた言葉でした。
正直に言えば、その瞬間、私のテンションは目に見えて下がりました。 これから海王星と土星が本格的に牡羊座へと入り、4月末には天王星も双子座へ移る。これまでの「常識」や「安定」が通用しなくなる激動の海域へ入ることは、星の配置を見れば自明のことです。
それでも、私の獅子座太陽の真向かいには、水瓶座の太陽・水星・金星・冥王星の4天体がひしめき合っています。 この強烈なオポジション(180度)は、私にこう問いかけていたのかもしれません。 「お前は、外側の言葉に揺らぐ程度の覚悟なのか? お前の内なる火は、そんなことで消えるのか?」と。
2.「やりたいかどうか」という究極の羅針盤
そんな沈んだ気持ちを救い上げてくれたのは、大谷翔平選手の、ある言葉でした。
「出来るかできないかじゃなく、自分がやりたいかどうか」
このシンプルな言葉こそが、今の私が必要としていた究極の回答でした。 会計士的な「損得の計算」や、成功か失敗かという「結果の予測」にエネルギーを割くのは、もう終わりにしよう。
私は、私が今「やれること」を淡々とやるだけ。 もし、それがこの世界で実現されるべきことなら、宇宙は必ず然るべきタイミングでチャンスの波を届けてくれるはずです。私はその波が来た時に、最高の状態で飛び乗れるよう、日々船を磨き、帆を整えておくだけでいい。
仮にチャンスが来なかったとしても、私が失うものなんて何一つありません。 ただ「やりたい」という自分の純粋な動機に従って動いたという事実だけが、私の魂を満足させてくれるからです。
3.魚座三日月の切断と、嵐のあとの晴れ間
日付が変わったばかりの未明には、月は魚座で三日月を迎えていました。 私は朝の静かな時間を使って、1月19日の山羊座新月で設定したアファメーションをバージョンアップしました。
新しい海域(2026年以降)に、古い考えや重いエネルギーを持ち込まない。 その決意と共に、私を縛ろうとする古い価値観との繋がりを、鮮やかに切断(リリース)しました。
そのおかげでしょうか。 ここ数日、宮古島は荒れ狂うような天気でしたが、昨日1月23日の午後には、雲の切れ間から久しぶりに輝くような日差しが差してきました。
宇宙は、時々私たちに「考える時間」をくれます。 どんなに激しい嵐の後でも晴れが来るように、この「待機」の時間もまた、次なる飛躍のための大切なプロセス。
人生は長いようで、短い。 ゴールテープを切る瞬間しか楽しめなかったら、あまりにも勿体ないと思うのです。 向かい風の冷たさも、雲が晴れていく瞬間の眩しさも、そのすべてが「航海の醍醐味」として味わい尽くしたい。
羅針盤は再び、迷いなく「私の真実」を指し示しています。 この静かな自信を胸に、また明日から、一歩ずつ進んでいきます。
航海士のメモ:
「出来るかできないか」という問いは、過去のデータの積み重ねです。 「やりたいかどうか」という問いは、未来を創り出す光の源です。 嵐のあとに差す日差しのように、自分自身の純粋な動機が、あなたの航路を一番明るく照らしてくれるのです。
2026年 1月24日 魂の航海ナビゲーター|齊藤 寛子


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