Deep Seeker 航海日誌:九星気学の抜き打ち監査と「木星」の起動

2026年1月30日。 立春を目前に控えた今日、私は「九星気学」という東洋の羅針盤による、1.5時間の集中監査を受けました。

そこにあったのは、今の私という「器」を一段も二段も突き破り、新しいステージへと押し上げるための、容赦なくも温かい宇宙のプログラミングでした。

 

1.獅子座の沈黙と、水瓶座のシステム要請

鑑定の間、私は何度か思考が止まり、その場に固まってしまうような感覚に陥りました。 私の出生図において、獅子座1度台の太陽は「自分が100%納得しなければ一歩も動かない」という、王者のような頑なさと重厚さを持っています。

しかし、その太陽の真向かいには、今まさに水瓶座のステリウム(太陽・水星・金星・冥王星)が鎮座し、強烈なオポジション(180度)を形成しています。

「いつまでも自分の殻の中に留まっている場合ではない」 「その知性を、もっと広い世界へ、もっと高い次元へと開放せよ」

水瓶座の冷徹で革新的なシステムが、獅子座の「納得という名の停滞」を激しく揺さぶっている。逃れられない進化の要請を突きつけられ、私の獅子座は、新しい自分へと脱皮するための「聖なる葛藤」に直面していました。

 

2.「牡羊座木星」を正確に射抜く、拡大への号砲

今回の鑑定が、なぜこれほどまでに深く私に刺さったのか。その決定的なエビデンスは、鑑定士の方とのシナストリー(相性)に隠されていました。

お誕生日をお聞きして驚愕したのですが、その方の太陽の度数は、私の出生の「牡羊座の木星」と重なっていた(合)のです。

占星術において木星は、拡大、発展、そして最高の幸運を司る天体です。 私の牡羊座木星は、新しい世界へ一番に飛び出すための「推進力」ですが、そこに鑑定士の方の太陽(意志)がダイレクトに火をつけたのです。

さらに、私のチャートではこの木星が「牡羊座のキロン(傷)」とも3度差で合を形成しています。木星という拡大のスイッチが入ったことで、隣接するキロンの「自己否定の傷」さえもが、癒やしを超えた「独自の知恵」へと一気に巻き取られ、拡大していく

「自分にはまだ早い」という傷を刺激しながらも、同時に木星の「圧倒的な肯定」を流し込む。まさに外科手術のような精密さで、私の新しい道が示されたのです。

 

3.「古い価値観」という試練を経て、最短航路を確定させる

実は、今回の九星気学の鑑定に至るまでには、宇宙による見事な「二段構えの演出」がありました。

もともと希望していた算命学の鑑定は募集が遅れていましたが、九星気学を申し込んだ直後、太陽回帰からのハーフリターンを迎えた1月22日に、ようやく算命学の鑑定を受けることができたのです。 しかし、そこで示されたのは、今の私が脱ぎ捨てようとしている「古い価値観」に基づく言葉でした。その時、私の中に生まれた強い困惑と抵抗感。一見、それは「回り道」のように思えましたが、実はそれこそが私自身の「本気度」を試すための宇宙の監査でした。

その抵抗感があったからこそ、私は年初に立てた2026年の行動計画を、より柔軟に、そして自分自身が100%納得できる形へと徹底的にアップデートすることができました。さらに、1月19日の山羊座新月で設定したアファメーションを月相に合わせて何度も書き換える中で、私の羅針盤はより純度の高いものへと研磨されていったのです。

「古い価値観(算命学)」で違和感を炙り出し、「新しい拡大の火(九星気学)」で殻を突き破る。この完璧な順番の計らいがあったからこそ、私は過去の自分に別れを告げることができました。

 

4.2月の激動を「確信」で迎える準備

2026年の幕開けに、しっかりとした目標とアクションプランをNotionで構築し、月相という宇宙のリズムに合わせて自分の心に向き合い続けてきたこと。その地道な構造化のプロセスがあったからこそ、私は荒波に心を揺らされながらも、折れることなくここまで辿り着きました。

不協和音すらも無駄ではなく、すべては私の「知性の槍」を鋭くするための砥石でした。 今、私の手元には、自分自身でアップデートし切った最新の航海図があります。

2月14日の土星牡羊座入り、そして2月21日の歴史的な夜明け。 時代のメインサーバーが切り替わる巨大な波を、私は今、かつてないほどの確信を持って迎えようとしています。

 

⚓ 航海士メモ:殻を破るための「摩擦熱」

納得できないこと、固まってしまうこと。 それは、今の自分のOSでは処理しきれない「未知のエネルギー」が流入している証拠です。

獅子座の太陽は、自らが燃えることでしか道を照らせません。 木星という拡大のスイッチが入った今、殻を突き破る時の不快感や抵抗感は、実は新しいステージで輝くための「摩擦熱」のようなもの。

立春という東洋の新年を前に、私は古い殻を脱ぎ捨て、もっと高く、もっと鮮やかな光の中へと漕ぎ出します。宇宙のプログラミングは常に完璧。私はその采配を信頼し、一段上がった景色をクルーの皆様に届けることをここに誓います。

 

2026年1月30日 魂の航海共同体 AstroOcean主宰|齊藤 寛子

 

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