⚓Deep Seeker 航海日誌:一番乗りの決意と、新35年サイクルの「自己起動」
2026年1月20日。 山羊座新月が明けたばかりの清々しい朝、私はいつものように参拝へと足を運びました。 神前で、昨日新月のワークで綴ったばかりのアファメーションを読み上げようとスマホを取り出したその瞬間、昨日の夜見過ごしていた1つの通知が目に入りました。
それは、今年はないものと諦めていた、算命学の新春鑑定の募集案内でした。
1.偶然を「必然」に変える即断即決
先週、九星気学の鑑定を申し込んだばかりということもあり、一瞬の迷いはありました。けれど、去年のご縁の中でどうしても聞いておきたいことがあった。その直感を信じ、私はすぐに申し込みをしました。
数時間後、届いた連絡で、驚くべきことに、数あるスケジュールの中で、私は「一番乗り」の枠を手にしていました。
この「一番乗り」という響きに、私は深い意味を感じずにはいられませんでした。なぜなら、この鑑定からちょうど1ヶ月後の2月21日、空では土星と海王星が牡羊座0度で重なり、新しい35年サイクルが幕を開けるからです。
2.牡羊座0度と、私の「天命」の連結
占星術的に見て、今回の土星・海王星の合(牡羊座0度)は、私にとって極めて重要なポイントを刺激します。
この度数は、私の蠍座ASC(アセンダント)と獅子座MC(天頂)のミッドポイント(天秤座0度台)の、ちょうど真向かい(オポジション)にあたります。
- ASC(自分自身)とMC(社会的使命)の統合点を、
- 「自己起動」を司る牡羊座の始まりの光が、
- 土星(現実化)と海王星(理想)の力を伴って、真正面から射抜く。
この配置は、私という存在の核(ミッドポイント)に対し、新しい時代のエネルギーを注入し、目覚めさせるための強力なトリガーです。そこに「一番乗り」でエントリーできたことは、新しいサイクルへ先陣を切って飛び込む「ファーストペンギン」としての役割を、宇宙が改めて承認してくれたのだと確信しました。
3.トランジットを「利用」して未来を創る
世の中のコンテンツには、土星・海王星の合によって「何もしなくても大きな変化が勝手にやってくる」といった、どこか受動的なメッセージも少なくありません。けれど、私はそうは思いません。
トランジットの影響は確かに「外側」からやってくるものかもしれません。しかし、それをただ岸辺で受け身で待っているのと、やってくる波の性質を理解し、自らそれを利用して未来を創り出すのでは、辿り着く結果は全く違ったものになります。
これから「火(牡羊座・土星海王星)」と「風(水瓶座・冥王星)」のサインが圧倒的に強まる時代。この2つのエレメントが求めるのは、何よりも「能動性」と「知性による選択」です。変化が起きるのを待つのではなく、自らの意志で、自らの手で変化を起こしていく。
この「火の能動性」と「風の知性」が一つに統合される瞬間を、私は今回の鑑定申し込みのプロセスで実感を伴って体験することになりました。
鑑定の申し込みフォームに「聞きたいこと」を書き込む作業。それは、単なる手続きではなく、自らの「風(知性)」を使って、自分が何に焦点を当て、どの海域へ進みたいのかを明確に選び取るプロセスでした。そして、その選んだ航路に対して、自らの「火(意志)」で覚悟を決め、言語化すること。それは自分の羅針盤を改めて研磨し、北極星へと固定する神聖な「儀式」そのものでした。
曖昧な不安に呑まれるのではなく、論理的な問いを持って、運命の扉を自ら叩く。 その引き締まった気持ちこそが、2月21日の夜明けを迎えるための、最高に純度の高いエネルギーになるのだと感じています。
航海士のメモ:
アファメーションを読み上げる瞬間に届いたチャンス。 それは、あなたが放った意図(クロノス)が、宇宙のタイミング(カイロス)と完全に一致した証拠です。 「一番乗り」のチケットを手に、新しい35年という未知の航海へ。 私たちは、誰かが創った波に乗るのではなく、自分たちが起こす波で、この海を変えていくのです。
2026年 1月20日 魂の航海ナビゲーター|齊藤 寛子


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