2025/7/3の振り返り

昨日の朝も金星&恒星がよく見えた。
T牡牛座金星はN牡牛座ドラゴンテイルに合になった。
(その影響と思われることは後半で)
昼間は会計のお仕事。
火曜日に決算のスケジュールを間違って認識していた・・・と思ったけど、他部署で連携して仕事しなくちゃいけない人に、前工程の作業が終わったか問い合わせたら、なんと私が見ているのが3月決算のスケジュールではないですか?と指摘される・・・。
もともと予定立てた時はちゃんと6月決算のスケジュールを見ていたのに、なぜかフォルダに6月ではなく3月のスケジュールを置いていたがために、勘違いをしていた。
前工程の担当者が早めに対応して下さって、私の作業もできるようになったから良かったけど、とんだ勘違いだった・・・。
他者から冷静なツッコミが入る所が、天秤座上弦の月の日らしくはある。
既に、水星逆行のプレシャドー期間(2025/6/30 14:54~2025/7/18 13:45(獅子座4.14度~獅子座15.34度))に突入しているし、ホント気を付けないと。
そういえば、前日に東洋の暦を見た時に、今月は私の月柱と同じ「癸未(みずのとひつじ)」の月だな、と気付いたけど、60ヶ月で干支が一周するから、5の倍数の年の誕生月は必ず生まれた時の月柱と同じ干支になるんだね。
九星気学LAB
そうやって振り返っていると、25歳の7月(しかも自分の誕生日)に最後の会計士2次試験の論文試験を受けていたり、45歳の7月に占星術のブログを書くようになった。
月柱って仕事運を見るときに使うと言うし、生まれた時の月柱と同じになる時には、仕事でも大事な切り替えのタイミングになるんだろうか?
私の場合、大運の切替わりが5のつく歳というのもあるし、4年くらい前に算命学の鑑定を受けた時に、25歳からの20年間が大変な時期で、45歳からもまだ異常な時期が続いている(細かいことはあまり覚えていない)と言われていた。
25歳からは会計の仕事がスタートして、45歳からは占星術の仕事をスタートしたから、大運の切替わりが見事にキャリアの転換期と重なっているのが興味深い。
あとは2020年7月の占星術のブログを書き始めたときは本命星が「七赤金星」で、月命星が「三碧木星」になっていて、私の生まれと同じだったんだよね。
本来の自分らしさがそこで取り戻せたということなのかな?
そして、2000年7月の会計士受験の時は本命星も月命星も「九紫火星」で、これは私の傾斜と同じ。
本命の表に出てくる部分が7割程度で、傾斜の潜在的な部分が3割影響する、というようなことを聞いたことがあるけど、自分の潜在的な力を思う存分出し切れるタイミングだったのかもしれない。
しかも、九紫火星の適職には会計士も入ってたはずだから、ぴたっと当てはまる時がやっぱりあるんだろうな・・・。
こうやって過去について西洋占星術とは違った視点から検証することになったのは、T牡牛座金星/天王星がN牡牛座ドラゴンテイルに重なった影響なのかな?
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