2025/7/14の振り返り

朝、外に出ると、音はしないんだけど、時々空がピカピカ光っていた。
雷で相当放電されていると思うんだけど、感電とかしないのかな?
そんな訳で、金星も恒星も見えないので、ピックアップ画像はちょうど1年前に那覇でのマッキーのコンサートの翌日に宮古島を訪れた写真から。
週の始まりは、Weekly Logで、今週の予定や目標、To Do等を書き出すので、朝時間を取られてしまうけど、これだけの情報をずっと頭に詰め込んでいたら、それこそ他のことが考えられなくなっちゃうから、こうやって1回すべて書き出すのは大事だと思う。
昼間は会計のお仕事。
急いでやるつもりはなかったけど、それを使ってその先の作業をしたい、と先週連絡をもらっていたので、「今日中に終わらせよう」と意気込んだのは良いものの、数字がまだシステムに反映されておらず、資料はあるけど、システムとの整合性を確認できない状況。
差額をチェックして、数字が反映されたら、整合性が取れるだろうことは確認できたけど、差が出たままの資料では見づらいし、多分、来週まで待った方が良いのだろう・・・。
途中差額が出るはずのない所で差が出たので、問い合わせをしたらすぐに判明して良かったけど、前からそうだったはずなのに、何も記録に残っていないって、どうなの?
去年作成されていた資料が作業途中になっていて、さらにその前の年の資料も差額が出たまま何の説明もなかった・・・。
他にも外貨建ての数字では差がないことを確認してあったはずなのに、円建ての数字で大量に差が出るからおかしいと思ったら、レートが半年前のものになっていた。
関数でレートを引っ張ってくるようになっているけど、最初のシートで決算期変えたらそのシートの決算期も更新するように計算式を入れておけばいいのに、またもやベタ打ち・・・。
なんで、こんな何か所も更新しなくちゃいけない資料を作るんだろう???
他のファイルでもそういうのが多発していたけど、何で1回で済むようにしようと考えないのか、面倒なことが嫌いな水瓶座月の私にとっては、本当に疑問で仕方ない。
2時間半くらいオーバーして、この日の作業は切り上げた。
先日、インド占星術のYoutube動画を見たことがきっかけで、インド占星術で見たらどうなんだろう?と、気になり、無料で診断してくれるサイトで仕事運をチェックしてみた。
いまは「サディサティ」という期間にあるようで、個人の人生において試練や困難、変化を経験しやすい約7年半の渦中にあるらしい。
2023年1月から始まって、今年の3月下旬に下降期に入って、徐々に重圧が和らぎつつあり、2027年6月頭に終了するのだとか。
2023年って、はっきり覚えていないけど、2月に宮古島のカメラマンさんのインスタを見て、「いつか宮古島に行こう」と思って、結果3ヶ月後の5月に宮古島に足を運んだことで、全く思いもよらない形で人生が展開していったんだよね。
今年の3月下旬と言えば、海王星の牡羊座入りもあり、そこで私の獅子座太陽とトライン(120度)になったから、随分緩さが出たなと思っていたけど(それまでは水瓶座冥王星のオポジション(180度)のプレッシャーが凄かった)、インド占星術でも、重圧が軽くなるようなのが現れていたんだと知り、何だか納得。
そして、サディサティ期が終わるという、2027年6月3日の星配置を見てみたら、T獅子座木星が最後の順行でMCを越えていくタイミングだった。
獅子座木星期のその頃には、1つ目標が達成できればいいな、と目論んでいたけど、インド占星術でも見事に現れていた。
トラサタもだいぶ進んだけど、ネイタルの冥王星&海王星の度数に近づいたので、相変わらず、六芒星は健在。
そして、T牡羊座土星がN牡羊座木星と合で、N獅子座MCともトラインだから、何か結果を出していけるといいな。
西洋占星術だけでも奥が深いから、インド占星術まで手を出せないけど、一度ちゃんと鑑定を受けてみたくなった。
そして、メルマガでは、6月はどうにもこれ以上詰め込むのが難しくて諦めたぐらさんのイレクションの講座のアーカイブ受講を募集中と知り、早速ポチる。
ぐらさんはちゃんと天体観測もされているし、実際の天体の動きと占星術を結び付けて話ができることに憧れている。
去年の占星術カンファレンスではスピーカーとして参加され、いけだ笑みさんのテーマの時に、「水星型人間です」とコメントされていたけど、資料やサイトの作りもすごく整っていて、占星術師ってそういうのが苦手な人が多いから(多くの人の資料にはページ数すら入っていない・・・)、その点も好感が持てる。
アーカイブ受講期間は有難いことに2ヶ月設けて下さっているので、決算が落ち着いてから、ゆっくり見よう♡
他にも受講したい講座があるし、パーマンがいて、時間が2倍になったらいいのに(パーマンには私の代わりに寝て充電してもらう)・・・、と考えてしまう。
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