【航海日誌】鎧を脱ぎ捨てる「金縛り」の儀式:個人新月とヤシガニが告げる「脱皮」の強制執行
⚓ AstroOcean主宰|魂の航海ナビゲーターの齊藤 寛子です。
2026年2月12日。 本日午後3時過ぎ、私の天空図では太陽がネイタルの月に重なる「個人新月」を迎えました。 ネイタル月という「無意識の器」に、太陽という「意志」がプラグインされ、新しい一年の感情OSが書き換わる瞬間。
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その新月を迎える半日以上前、私はこれまでの人生で最も恐ろしく、かつ「決定的」な儀式を、眠りの中で体験することとなりました。
1. 就寝中の「強制脱皮」:首筋にかかる圧力と叫び
就寝中、突如として首や肩のあたりに凄まじい圧力がかかり、身体が全く動かなくなりました。 いわゆる「金縛り」ですが、今回は異様でした。枕元に二人の誰かの気配をはっきりと感じたのです。
彼らは私の頭に厚い毛布を力任せに被せようとしてきました。息が詰まりそうな暗闇の中で、私は「やめろ!」と叫びながら、動かないはずの右腕を使って全力で振り払いました。
その瞬間。 すっと、身体を縛り付けていた力が消えていきました。
朝、目を覚増した後もその記憶は残っており、その意味を考えあぐねた結果、閃きました。 これは、サナギが蝶に孵るような、あるいは私がこれまで自分を守るために身につけていた「古い時代の鎧」を、宇宙が力ずくで引き剥がそうとした儀式だったのだと。
2. 蛇の抜け殻と、ヤシガニの「孤高の卒業」
その数時間後。覚醒した現実世界でも、驚くべき「監査エビデンス」が次々と手元に届きました。
まず、インスタグラムで目に飛び込んできたのは、播州清水寺の「蛇の抜け殻」の金運御守。無意識に「抜け殻(脱皮)」というキーワードに強く惹かれ、その場で購入を決めました。
さらに、スーパーからの帰り。普段なら迷わず処分するはずのフリーペーパーの表紙に、釘付けになりました。そこには宮古島に生息する「ヤシガニ」が特集されていたのです。

- 「鎧をまとい、島を見守り続ける孤高の武士」 「孤高」はまさに私の太陽サイン・獅子座の代名詞。そして今の私は、2/14の土星牡羊座入りを前に、「土星の鎧」を外す覚悟を問われている最中です。
- 「貝殻からの卒業」 記事によると、ヤシガニは幼少期は普通のヤドカリのように貝殻を背負いますが、成長に伴い「貝殻」を卒業します。その理由は、ヤシガニがあまりに巨大化するため、その巨体を収められる貝殻が自然界に存在しないから。
私が夜中に振り払ったあの重苦しい「何か」は、もう今の私のサイズには合わなくなった、小さすぎる「土星の鎧」そのものだったのです。
3. 魚座のカメラマンさんが仕掛けていた「数年越しの伏線」
ここで、点と点が驚くべき線で繋がりました。 星空フォトツアーの際、魚座のカメラマンさんはよく車を止めて、道端のヤシガニを見せてくれていました。当時は「へぇ、珍しいな」程度にしか思っていませんでしたが、もしあの時、彼がヤシガニの存在を私に刻み込んでくれていなければ、今日のこの記事に目を向けることもなかったでしょう。
数年後の私が必要とするメッセージを受け取れるよう、あらかじめ「フック」をかけておいてくれた彼の魚座的な包容力と時間軸のなさに、私はただ「サレンダー(降参)」するしかありませんでした。
⚓ 航海士メモ:脱皮の痛みは「成長の証」
「個人新月」というリブートのタイミングで起きた、恐怖を伴う金縛り。 それは、あなたが古い自分を「守っていたもの」が、今のあなたを「縛るもの」へと変わったことを知らせる強烈な合図です。
- 蛇の抜け殻:再生の象徴。
- ヤシガニの卒業:あなたの器が、既存の枠組み(貝殻)を超えてしまった証拠。
5日後には、私の水瓶座の月のそばで「日食」が起こります。 今日のこの痛みは、その巨大な脱皮(ルネッサンス)を完遂するための、宇宙による最終的な「殻割り」でした。
あなたが握りしめている「鎧」は、もう今のあなたには小さすぎませんか? 新世界の荒波を泳ぎ切るために、重い貝殻を脱ぎ捨てて、剥き出しの真実で進みましょう。
2026年2月12日 ⚓ 魂の航海共同体 AstroOcean主宰|齊藤 寛子


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