2025/10/23の振り返り
ウォーキングに出る前に天気予報をチェックしたら、「7時から雨が降り出す」とあったので、その前には余裕で帰れるはずなので、傘を持たずに出掛けたけど、パイナガマビーチに着いた辺りで、大粒の雨がポツポツ降り出してきたので、ラジオ体操せずに帰宅。
大きな雨雲の下に入ってしまったようで、さらに雨が強くなり、びしょ濡れになって、家に着く。
相変わらず、星は見えないので、アイキャッチ画像は8/9に見た水瓶座満月の写真。

前日の疲れが響いていて、朝ごはんの後、しばらく横になる。
起きてもまだ体はだるかったけど、雨が降らないうちに、島の駅とドラッグストアへ買い物へ。
帰ってから、野菜を茹でていると、ダスキンから電話。
3日前にエアコンの清掃をお願いしようと思って、ネットから申し込みしていて、その後電話が来たけど、誰か分からないから出なかったら、ダスキンからだったらしい。
「また掛けます」とショートメッセージが入っていたのに、2日も連絡なくて、どうしたものか?と思っていたら、ようやく。
無事、11月上旬に予約ができて良かった。
その後、ブログ記事を1本書いてから、芳垣先生の「セドナ&エリス講座」をオンライン受講。
セドナに関連する神話が何だか恐ろしいんだけど、ひどいことをした父親を最後は許しているのが、魚座海王星に似ている。
ちょうど前日に海王星が魚座に戻ったばかりで、そんなことも関係しているのか?
また、セドナが発見されたときのディスカバリーチャートのセドナが私の牡牛座火星と1度違いで、それでこの講座にも惹きつけられたのかな?
ちなみに、トランジットのセドナは2024年に双子座入りして、現在、双子座天王星と重なっている。
社会的には何が起こるんだろうね???
エリスは混沌の女神らしく、現在は牡羊座キロンと合。
私の牡羊座木星とも1度違いの合なので、私の木星にエリスのような混沌を生み出す要素が出てきているんだろうか?
講座が終わった後、freeeから電話がかかってきて(実際は昼間掛かってきたけど、電話のそばにいなくて出られなかった)、先日の郵便物の宛名違い(私の住所宛だけど、全然知らない会計事務所の名前になっていた)件で、謝罪された。
クレームを入れた翌日に全体へのお詫びメールは届いていたけど、理由は釈然としなくて、一言モノ申したかったから、その怨念みたいなものが伝わったんだろうか?
住所と名前の突合作業で問題が生じたと書いてあったけど、住所と名前なんて一緒に管理しているだろうに、こんなに色々技術も進んだ現代で、そんなものを郵送時にいちいち突合作業なんてしないと思うんだよね。
ましてや、業務の効率化を掲げてサービスを展開している会社が、社内の作業を人海戦術に頼っているんだとしたら、全く説得力がない。
それをはっきり伝えたら、「ご指摘の通りです」と素直に受け止めてくれたので、言って良かったのかな?
その後も丁寧にメールをくれて、同じようなことを書いてあったから、相当響いたみたい・・・。
それが、何だか先ほど学んだばかりのエリスが投げたリンゴに似ているな・・・と感じた。
(神話ではエリスが投げた黄金のリンゴで3人の女神が嫉妬し合って、最後は戦争にまで発展してしまった)
私が投じた1本のクレームが大きな波紋を招いたような・・・。
ちなみに、そのときの二重円を出してみたら、太陽は蠍座入りしたばかりだから、当然、N獅子座太陽-T蠍座太陽-T水瓶座冥王星とで不動宮のTスクエアが出来上がり、T蠍座月/火星/水星はN水瓶座月とスクエア、トランジットの水のグランドトラインにはN蟹座水星/土星も絡んでいたし、チャートルーラーのN天秤座冥王星にはトランジットのバーテックスが合だった。
たくさんの星配置はあれど、最後の冥王星にバーテックスの合が一番の要を握っていたのではないかと感じる。
第三者の視点で、冷静に問題を指摘する役を私が宇宙から命じられたのだと。
自分が選んでいるようで、全ては宇宙の采配の下に、選ばされているんだよね・・・。

1つの厄介な問題も解決したので、前日申し込んだ、賢龍先生の講座のアーカイブを視聴。
私が聞きたかった所は、資料だけで解説がほぼなかったのが残念・・・。
とにもかくにも、3時間半以上の講座を視聴し終えたので、一つ山をクリアできて良かった。
朝の予定を変更したので、予定していた作業は全く進まなかったけど、週末にはどうにか挽回できますように。


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