2025/8/1の振り返り

1時間の間にこんなに空の色が変わるって、本当に不思議。
朝焼けも毎日違うし。
金星は4枚目まで確認できるけど、木星は3枚目まで。
ようやく獅子座太陽も本領発揮で、昼間も窓からのぞける青空が気持ちいい。
8月に入ったので、まずはジャーナリングノートでMonthly Logのページから作成。
最初は必要ないかな?と思っていたけど、月の切替わりが確認できるので、それが便利だよね。
土星も海王星も冥王星も逆行で再びN獅子座太陽とぴったりアスペクトを取るし、天王星も双子座入りから1ヶ月経ったので、こちらもN獅子座太陽とぴったりアスペクトを取ってくる。
来年の獅子座木星入りに備えて、獅子座太陽が取り組むべき課題が色々と見えてくる1ヶ月になりそう。
会計の仕事は午後からだったので、午前中は溜まっている、占星術のアーカイブを視聴。
まずは、占いアカデミーで開催されたキャロル先生&鏡先生のプログレスの月の講座。
P月が記憶を呼び覚ますって意識したことはなかったけど、今はP月も2週目の終盤に入って、前回P月が同じ場所にあった頃のことはよく思い出す。
あとは、P月とT土星のサイクルがほぼ同じ年数なのは知ってたけど、2つのサイクルを並べて比べたことはなかったから、そこは一度検証してみたいなと思った。
午後1時過ぎ、クライアントのPCを立ち上げると、またもや気が重くなるメッセージが・・・。
再び親会社の数字に修正が入ったとかで、前日更新したばかりの資料をもう一度更新しなければならなくなる。
修正仕訳自体は大したものじゃないけど、色んな所に修正が波及するから、それを反映させるのにめちゃくちゃ神経使うんだよね・・・。
私は水星の逆行時期なのも分かっているし、皆が忙しいのを分かっていても、念には念を押して、事前に3回もレビューミーティングを設定して、間違いのないように相当気を使ったのに、あの努力は何だったんだろう???
そして、その資料の修正もあるのに、子会社の経理担当の人から2年前の処理のことで問い合わせが入り、こちらも急ぎ対応が必要だと急かされる。
あやうく、私が2年前に準備した仕訳が間違っていると濡れ衣を着せられるところだったけど、「仕訳を全部洗い出してほしい」とお願いして、再び会議に入ると、私が間違っていなかったことも確認できた。
何で一部だけ切り取って判断しようとするのかな???
ちょうど、逆行中のT牡羊座土星がN獅子座太陽にぴったりトライン(120度)になる日だったけど、牡羊座の見切り発車のエネルギーに翻弄されているということなのか???
これ以上、この問題に関わりたくもないので、時間が来たら、すぐにPCをシャットダウンして、頭を占星術に切り替えた。
心理占星術講座第二部の講座のアーカイブを第1回目の分だけ視聴するつもりだったけど、相当ストレスも溜まっていて、占星術にエネルギーを注がないととても耐えられなかったので、続けて第2回のアーカイブも視聴することに。
ソーラーアークの目測をやってみると、SA太陽がMCに到達した頃に、会計士を目指すことを決意していたり、SA木星がDSCに到達した頃に大学進学で地元新潟から東京に出ていったり、SA水星土星がMCに到達した頃に会計士の2次試験に合格していたり・・・と、なかなか興味深い結果が確認できたので、ソーラーアークの過去の検証も改めて、しっかりやっておこうと思った。
この記事へのコメントはありません。