【航海日誌】牡牛座火星の「しぶとい逆転劇」:納得を超えた執念と、新世界への正式エントリー
⚓ AstroOcean主宰|魂の航海ナビゲーターの齊藤 寛子です。
2026年2月23日。 2月21日未明の「土星・海王星の会合(牡羊座0度)」という強烈な夜明けから2日が経ちました。歴史のサーバーが切り替わった直後、私の船は「新しい高電圧」に適応するため、激しい睡魔とエネルギーの調整期間(デバッグ)を過ごしていました。
今日は、太陽が魚座へ入り「スイッチ」が切れかけていた状態から、いかにして自身の火星が再点火し、2月27日の重要イベントに向けた「最終準備」を完了させたか。その監査記録を綴ります。
1. 魚座太陽の「溶解」と、ブログ4本の代償
2月21日の夜明けを経て、2月22日の私は、いわば「出力過多」による一時的なシャットダウンの中にありました。 ブログ記事を4本書き終えた疲労に加え、太陽が魚座を運行し始めたことで、意識が境界線のない深い海へと溶け出していたのです。
今朝もブログを1本書き終えた後、抗いようのない睡魔に襲われ、再び横になりました。「このままでは、今日予定していた原稿の手直しが終わらないかもしれない……」という微かな焦りが、船底に沈殿していました。
2. 牡牛座火星の点火:T月の連結と「欲」の起動
昼過ぎ、目が覚めた瞬間に潮目が変わりました。 チャートを確認すると、トランジットの牡牛座の月が、私の出生図の牡牛座火星にぴったりと重なっていました。

二重円(内側:出生図、外側:トランジット図)
占星術において、牡牛座の火星は「デトリメント(障害)」とされ、本来の火星が持つ瞬発力は発揮しにくい配置です。しかし、牡牛座火星の真価は、一度「これが欲しい」と魂が定まった時の、驚異的な粘り強さと執念にあります。
この月の重なりが、私の火星の「しぶとい導火線」に火をつけました。 さらに、2月14日に牡羊座入りしたばかりの土星が、私の獅子座1度の太陽とトライン(120度)を形成するカウントダウンに入ったことで、曖昧だった意識が「硬質な集中力」へと一気に結晶化したのです。
3. 「嵐」の休息と、20時過ぎの最終署名
執筆の合間、ふとYouTubeで嵐(ARASHI)のショート動画を見ている自分に気づきました。 かつての私なら「遊んでいる時間はない」と自分を責めたかもしれません。しかし、今の私は知っています。こうした一見無駄に見える「カイロス(質的な時間)」の余白こそが、牡牛座火星の持久力を支える最高のリフレッシュ(冷却)であることを。
20時過ぎ。 修正を重ねた原稿と企画書が、ついに完成しました。 すぐさま、2月27日からスタートする伴走サポートのコンサルタントの方へ送付。それは、新世界の仕様書に基づいた私の神話(THE NEXUS)が、正式に外部の知性と「連結」された瞬間でした。
4. 誰とも比べない「自分の戦い方」の全承認
牡牛座の火星は、光の速さで動くことは得意ではありません。 けれど、自分が納得し、これだと決めた航路においては、誰に何を言われても、どれほど時間がかかっても、必ず目的地へと旗を立てる力を持っています。
「魚座の太陽でスイッチが切れても、牡牛座火星はやるときはやってくれる」
この確信は、私にとって何よりの自己信頼となりました。 誰かの華やかなスピードと比べる必要はありません。自分なりの「しぶとい戦い方」で、自分の人生を切り拓いていく。その潔さこそが、新35年サイクルを泳ぎ切る、私だけの最強のエンジンなのです。
⚓ 航海士メモ:不協和音を「粘り」という資産へ
エネルギーが切れた時は、潔く眠ってください。 それは、あなたの火星が「本気で燃えるための酸素」を溜め込んでいる時間かもしれません。
牡牛座火星(デトリメント)を持つあなたへ。 あなたは遅いのではありません。「確実」なのです。 感情(月)があなたの火星(意欲)を叩くその瞬間を信じて、自分なりのリズムで、一歩ずつ構造を築き上げましょう。
2月27日の宿命の刻印に向けて。 準備は、これ以上ない「納得」と共に整いました。
2026年2月23日 ⚓ 魂の航海共同体 AstroOcean主宰|齊藤 寛子


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