【航海日誌】スイッチを入れない贅沢:新世界前夜の「魚座の溶解」とパイナガマの浄化
⚓ AstroOcean主宰|魂の航海ナビゲーターの齊藤 寛子です。
2026年2月20日。 いよいよ明日、2月21日の未明。天空では土星と海王星が牡羊座0度で重なり、新しい35年サイクルのサーバーが正式に起動します。
その「歴史的な夜明け」を目前に控えた今日、私の船はあえてエンジンを止め、凪(なぎ)の中に身を浸すことを選びました。
1. 太陽の魚座入りと「強制終了」の恩恵
2月19日、太陽が魚座へと移動しました。 水瓶座シーズンにおける「一点突破の集中」や、日食による「電撃的なOS刷新」を潜り抜けてきた私の身体は、魚座の海に入った途端、まるで電池が切れたように動かなくなりました。
「やらなければならないこと」があるのに、どうしてもスイッチが入らない。 かつての私なら、そんな自分を「甘え」や「遅延」として責めていたかもしれません。しかし、今の私は知っています。
この「スイッチが入らない状態」こそが、新しい35年という巨大な構造を立ち上げる前に、古いOSの残滓をすべて溶かし去るための、宇宙による強制的なデトックス(溶解)であることを。
今日は自分を「無」の状態へと戻すため、気が済むまで眠り、意識を一度、魚座の海へと放流することにしました。
2. パイナガマビーチの「昼の顔」:日常のルーティンを超えて
リフレッシュを求めて向かったのは、パイナガマビーチ。 毎朝、夜明け前にラジオ体操に通っている場所ですが、今日は久しぶりに太陽が高い時間に出掛けてみました。
海を見渡せるお店で味わうランチ。タコライスに添えられた鮮やかなパクチーの香りが、思考で凝り固まっていた知性を、五感の世界へと引き戻してくれます。

食後は、そのままパイナガマの海へ。 曇り空の下でも透き通るような宮古ブルーに身を浸すと、水瓶座時代に溜め込んだ過剰な情報や、無意識に背負っていた「責任という名の重圧」が、波に洗われてすーっと消えていくのを感じました。

3. 明日2時、牡羊座0度の「再起動」に向けて
明日、2月21日の午前2時前。 土星と海王星が牡羊座0度で重なり、私たちの魂には新しい35年サイクルの「第一章」が刻印されます。
今は、その「種」を受け取るための真っさらなキャンバス(余白)を作っている最中です。 今日、スイッチが入らないのは、明日目覚めたときに「新しい意志」を注ぎ込むためのスペースを空けておく必要があるから。
アクセルを踏み続けるだけが航海ではありません。 時には帆を降ろし、波の音に耳を澄ませ、自らの人生という海をゆっくりと味わい尽くす。その余裕こそが、新しい海域で長く誇り高い航海を続けるための、真の「実力」になるのです。
⚓ 航海士メモ:休息は「戦略的な棚卸し」である
スイッチが入らないとき、無理に動こうとすることは、ガス欠の船で外海へ飛び出すようなものです。
魚座の期間は「境界線を溶かす」時。 論理や計画という「土星の檻」から自分を解放し、海という「海王星の揺りかご」に身を委ねる。この休息は、単なる休みではなく、次の35年を生き抜くための「エネルギーの連結決算」です。
明日、新しい太陽が昇る時、あなたの羅針盤には全く新しい「光の座標」が示されているはずです。 今はただ、パイナガマの風と共に、静かな夜明けを待ちましょう。
2026年2月17日 ⚓ 魂の航海共同体 AstroOcean主宰|齊藤 寛子


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